☆10/20逆豊橋視察1日目
夢定例会
鴨志田農園さんの
野菜栽培基礎講座同期
ミッキーさんと
庭(?)畑(?)から採れた
野菜も食べながら
多方面に渡り意見交換をし
頭パンク
その中でも特に印象に残ったのは・・・
このままでは2050年になった時、
若い人たちに
「なんで昔の人は、あの時に何もしなかったのか?」
と言われてしまうことにも
なりかねない。
私たちは今、
未来を背負っているのだ。
ということ。
未来でいう”昔の人”は
“今を生きる私たち”のことで
それは、今の私たちが
過去を振り返った時に
「昔の人が○○したから今こうなっている。」
と思うのと同じ。
そしてそれは、
プラスにもマイナスにもなりうる。
今を生きる私たちが
よい方向へと舵をとれば
未来は明るい方向へ
今を生きる私たちが
悪い方向へ舵をとれば
未来は暗い方向へと。
未来をつくっているのは
「今」なのです。
つまり
「今ならまだ間に合う」
ということなのです。
過去が未来につながっているというのは
当たり前のようなことだけど
forwardでもひとつ大きく
やりたいと思いつつ
やれていなかったことがあり
どうやろうか
ちょっとずつ考えていこう
なんて思っていたけれど
時代の流れが急展開している今
もう考えている場合ではなく
動きながら考えて学んでいくしかないのだ
「learning by doing」
と気づかされました。
話すって大事ですね