旅するもの

物理的距離があっても
人は繋がる

東京に住む友達を通じて
まさかこんなところで繋がるとは!
という出会いに遭遇

それが紹介されたとかではなく、
たまたま、本当に偶然だったから
尚のこと驚き

人と出会い、その人と過ごした時間が
記憶の1部にあって

私たちはそれを日々感じなくても
身にまとって生きている

自信もって誇れる方々に
たくさん出会ってきたことが
誇りに思える

大学時代に友達からプレゼントしてもらった絵本

教室に置いていたこともあったけど、今はお店の本棚に。

これまで誰に読まれてきたのだろうか。

これから誰に読まれていくのだろうか。

「旅する」

本人でなくても、その人を通じた何かが旅をする

その先の出会いが、これまたおもしろい!

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